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光学機器の保管に大きな防湿庫は高価なので、プラスチックケースで作成しました。

光学機器の保管に大きな防湿庫は高価なので、プラスチックケースで作成しました。

ずいぶん前から、光学機器を格納するのに、防湿庫が欲しいと思っていました。
カメラの交換レンズは300mmまでなのでそんなに長さはないのですが、フィールドスコープのKOWA TSN884を保管するにはそこそこ大きなものが必要なんです。
少なくとも横のサイズが60㎝以上が必要なので、探しても少なく高価なんです。

 

そこで、衣類等を格納する容器の中でも、硬質プラスチック製のものを探し利用することにしました。
できるだけ箱が変型しないような丈夫なものを探して、蓋がしっかり締まるものが見つかりました。

camera_case

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単なる容器ですから何も工夫されてはいないのですが、これだけ収納できればOKでしょう。

camera_case

 

そのままでもしっかりとした密閉性はあると思いましたが、より確実にと硬質のスポンジを貼り付けています。

camera_case

このスポンジによって、密閉性は格段に上がっていると思います。

 

そのままの収納では、当然乾燥はしないと思いますので市販の乾燥剤(2種類:どれが良いかはわかりませんけれど)を入れています。

camera_case

 

湿度計は、2個設置しています。
神経質かも知れませんが、1つでは不安だったからなんです。
多少値は違いますが、2個あれば十分な目安と安心感が得られます。そんなに高価なものではないのでお勧めします。

hygrometer

若干測定値は違いますが、まあまあの値を示していると思います。

 

こうした湿度を防ぐために、気をつけなければいけないことがあります。
もちろん湿度オーバーはいけませんが、乾燥しすぎの場合も要注意です。
カメラのゴム部分が、乾燥しすぎによって割れたりすることがあります。
ときどきは湿度計の値を見て、調整しましょう。

 

当然、乾燥剤は再利用もできますが、基本的には要交換です。

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